2016年9月1日(木)
無い袖は振れない
中野公認会計士通信 vol.70 2016年9月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<無い袖は振れない>
資金繰りを考えるとき、収入は少なめに、支出は多めに見積もるべきことは理屈としてはわかっているのですが、なかなかそうはできないものです。実際の資金繰りは、収入は相手がスムーズに支払ってくれることを前提に、支出は臨時の支出がないことを前提に考えてしまいます。そして、実際はどうなるかというと、スムーズに支払ってくれない相手先や臨時の支出により当初の見積りは破綻します。
こちらも、無い袖は振れないといって支払を延期できればいいのですが、なかなかそれも難しいものです。やはり、基本通り、収入は少なめに、支出は多めに見積もることですね。

<9月の実務>
・社会保険料の定時改訂(9月分の社会保険料から)

<今月の経営のヒント> 
  経営は変化に挑戦することである。

 
ここでクリア