2016年7月1日(金)
お金はお金があるところに集まる
中野公認会計士通信 vol.68 2016年7月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<お金はお金があるところに集まる>
お金がない会社は、運転資金に困った場合、どこかからお金を借入れなければなりません。借入れをした場合は利息がかかるため、借入金に利息を上乗せして、返済しなくてはいけません。借入れによって一時しのぎができても、借入れた分だけ経費が恒常的に増えしまい、どんどんお金が逃げていきます。
他方、お金がある会社は、運転資金が余った場合、銀行や証券会社にお金を預けることによって利息を稼ぐことができます。また、余ったお金を、今後儲かりそうな事業のために使うことができます。お金がどんどん入ってくるようになるわけです。
お金が集まってくる会社になるためには・・・。お金に好かれる会社になりたいものですね。

<6月の実務>
・源泉所得税の納付(7月10日)
・労働保険料の申告(7月10日)
・社会保険料の定時改訂

<今月の経営のヒント> 
  数字算出の確固たる見通しと、裏づけのない事業は必ず失敗する(渋沢栄一)。

 
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