2015年11月1日(日)
やはり最後は人次第
中野公認会計士通信 vol.60 2015年11月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<やはり最後は人次第>
  顧問先が取引先企業との間で契約トラブルを抱えています。取引先企業の担当者が変わり、取引先企業の方針が変わったため、急に継続している契約の中止を申し出てきたそうです。大企業は、人事異動があり、方針転換により、受託先である中小企業は右往左往です。顧問先社長もかなりの立腹で訴訟も辞さないとのことでした。担当者が変わればこうも対応が変わりうるのでしょうか。相手の立場を理解している担当者であれば、良い方法での解決方法もあったはずです。
我々のような専門知識の提供をサービスとする業種であっても、最後は「人」次第です。
大きな会計事務所だからといって、担当者のレベルが高いかどうかは直接の関係がありません。普段付き合う担当者が、自分のために、熱意をもって適切なアドヴァイスを行ってくれるのかどうか。それが大切なことなのではないでしょうか。

<11月の実務>
・年末調整の下準備

<今月の経営のヒント> 
経売る前のお世辞より、売った後の奉仕。これこそ永久の客を作る(松下幸之助)。
 

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