2015年5月1日(金)
銀行窓口の事務対応
中野公認会計士通信 vol.54 2015年5月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<銀行窓口の事務対応>
 相続手続きで銀行窓口を訪ねるとびっくりすることがあります。
F銀行では、支店に専門の職員がいて、私が委任されている被相続人の預金記録の取得を的確かつ迅速に対応してくれます。
 一方、N銀行では、窓口では対応してもらえず、奥にいるベテランの男性職員が対応してくれました。驚いたのは、委任されているにもかかわらず、相続人の配偶者に電話確認を行っているのです。委任されているにもかかわらず、何を確認するのでしょうか。私が、無理やり委任状を書かせたとでも疑っているのでしょうか。その後、申請書に私の印鑑ではなく、相続人の配偶者の印鑑を押せとのことです。申請書に配偶者が印鑑を押すのなら、そもそも委任状をもらう意味がありません。本人に代わって手続きをしている委任状の意味を理解していないのでしょう。
 N銀行の本店に聞いてみると、支店事務の誤りとのことでした。後で、支店に再度行ってみると、男性の職員は誤ることなく・・・。あきれるばかりです。

<5月の実務>
・3月決算法人の確定申告
・健康保険料の改訂(5月納付)

<今月の経営のヒント> 
やってみるのは学ぶのに勝っている(カール・ヒルティ)。
ここでクリア