2014年9月1日(月)
会社の健康診断について
中野公認会計士通信 vol.46 2014年9月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<会社の健康診断について>
私たちは、定期的に健康診断を受け、体のどこかに病気ないかをチェックします。 どこか悪いところがあれば、再検査や精密検査をして、さらに病気が悪化する前に治療をします。 健康診断は、病気の予防には欠かせないものです。
同じように会社も定期的に経営のどこかに問題や改善すべきところがあるか、ないかをチェックすることが大切です。健康診断をすれば、病気にならない、ということではありませんが、病気を早期に発見し、治療することができるはずです。決算書つかって経営分析をすれば、「倒産しない」ということにはなりませんが、経営分析をおこなうことで、経営危機を事前にチェックし、危険を回避することができるはずです。私たちが行う健康診断に相当するのが会社の経営分析であり、経営分析は会社の倒産予防にとって有意義なものだということです。

<9月の実務>
・9月分給与(10月支給分)から社会保険料が改訂される。

<今月の経営のヒント> 
仕事に行き詰ったとき、「今日はもういいや」と…(松岡修造)

ここでクリア