2014年7月1日(火)
日々、勉強あるのみ!
中野公認会計士通信 vol.44 2014年7月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<日々、勉強あるのみ!>
  一般に人が知らないような監査業務を行うことがあります。例えば、一般労働者派遣事業を営む会社では、新規許可や許可更新の際に公認会計士による監査証明が必要となる場合があります。
  このような仕事をしていますと、業種によってさまざまな規制があることに気づかされます。今では一般的な派遣労働についてですが、それでも法律の上で派遣労働が禁止されている業務というのは存在しています。
 例えば、一般の家屋やビル、施設などの建築や解体などを行う仕事には派遣労働者を就かせることが出来ません。これは恐らく、事故のリスクが大きい建設・解体の仕事に対して派遣労働を認めると、労働者と経営者の関係が遠くなり、安全への配慮や労災に対しての保障に関するトラブルが心配されるからであると考えられます。しかし、建設業務への派遣は、一部の大手派遣会社が違法派遣を指摘され、これが大きく報道されるまで、かなり大っぴらに行われていたようです。
 ほんとに知らないことが多いですね。日々、勉強あるのみでしょうね。

<7月の実務>
・労働保険の申告
・源泉所得税納期の特例(7月10日)
・社会保険料の定時改訂

<今月の経営のヒント> 
生きるとは呼吸することではない。行動することだ。(ジャン・ジャック・ルソー)。

 
 
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