2014年3月1日(土)
仕事ができない人の共通点
中野公認会計士通信 vol.40 2014年3月号

  こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
  いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 

<仕事ができない人の共通点>
  長年、経理関係の仕事に従事していますが、その経験から仕事のできない人の共通点がわかってきました。それは、以下の点です。
1.仕事の意味を考えようとしない
2.仕事が遅い

前例どおりに仕事を行ってその仕事の意味を考えない人は、前例と少しでも違った事実に遭遇するとパニックに陥ってしまいます。世の中は動いているのですから、前と全く同じようなことは続かないのが普通なのですが、無理やり、前のやり方に新しい事柄を押し込めようとします。そして大失敗・・・、よくあることです。
仕事の意味がわかっていないから、ちょっとした違いで悩みます。そして時間がかかります。仕事が遅くなるのです。
やるべきことをやらないで仕事を早く済ますのは論外ですが、仕事の意味がわかってくると仕事が速くなるのは当然のことではないでしょうか。

<3月の実務>
・所得税の確定申告(2月17日から3月17日まで)
・消費税の確定申告(3月31日まで)
・贈与税の申告(2月3日から3月17日まで)

<今月の経営のヒント> 
 意思決定過程までは個性を発揮して自由に発言しろ。しかし意思決定後は実行に徹しろということ。意思決定後に、実はおれは反対なんだというずるい奴は許せない(岡部敬一郎)。

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