2013年6月1日(土)
自社を知り、自分の行動を知る
中野公認会計士通信 vol.31 2013年6月号

 こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 梅雨に入り、すっきりしない天気が続きますが、体調はいかがでしょうか。


<自社を知り、自分の行動を知る>
 なぜ自社は赤字なのか。なぜ自社は黒字なのにお金がないのか。このようなことを真剣に考え ている中小企業の社長がどれほどいるのでしょうか。
 今までは、なんとなく会社を経営していたが、今後どうなっていくのか不安でたまらない・・・。会社経営のつらさは社長にしかわかりません。
 はやりの経営計画を作り安心している社長も多いと思いますが、過去を振り返らず、過去の実績を加味していないバラ色の経営計画にどれほどの意味があるのでしょうか。
 自社を知り、自分の行動を客観的に知ることからのみ、将来を創造できるのではないでしょうか。

<6月の実務>
・労働保険の年度更新
・源泉所得税納期の特例(7月10日)

<今月の経営のヒント> 
 急がず、あわてず、部下を思いやりながら、待ちに徹する重耳の姿は、苦境における指導者の在り方として感動的である(平岩外四)。

ここでクリア