2012年10月1日(月)
中小企業金融円滑化法終了後の選別について
中野公認会計士通信 vol.23 2012年10月号

 こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。

 
<中小企業金融円滑化法終了後の選別について>
  金融円滑化法で返済猶予を受けているので、とりあえず安心している企業も多いことと思います。金融円滑化法が終了すると返済猶予を受けている企業は、経営改善を前提に銀行と付き合っていける企業とそうでない企業に選別されるようです。
  今後の存続が困難と見込まれる企業は、新たな融資を拒絶されたり、より高い金利を要求されたりする可能性があります。
  自社が銀行からどのように見られているのか。キーワードはキャッシュフローと借入金の償還年限です。利益を上げ、キャッシュフローを獲得する。やはり、企業の将来はキャッシュフローに行きつくようですね。  

<10月の実務>
社会保険料 〜 10月納付分から、新しい標準報酬月額で計算

<今月の経営のヒント> 
自分が立っている所を深く掘れ。そこからきっと泉が湧きでる(高山樗牛)。

ここでクリア