2011年4月9日(土)
金融機関の担当者から融資継続の拒絶が!
中野公認会計士通信 vol.5 2011年4月号

 こんにちは。公認会計士・税理士の中野利孝です。
 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
 確定申告が終わると、いよいよ決算や監査のシーズンですね。短い期間内に正確な仕事を心掛けないといけませんね。

<金融機関の担当者から融資継続の拒絶が!>
 この数ヵ月間、地域金融機関の法人担当者は眠れぬ夜をすごしているそうです。なぜなら、担当している条件緩和先の「実抜計画」策定期限が続々と到来しているからです。条件変更等の実行件数は今や100万件を超えていますが、1年以内に経営改善計画書を提出できるのはそのうちのほんの数割とのことです。円滑化法の延長期限を迎えた場合、現在の水準より最大50%倒産件数が増える可能性があるとのことです。金融機関では、支援継続できない企業への謝絶事由などを考えているのかもしれません。
 実抜計画について、早めの対応が必要ですね。
<4月の実務>
1.決算シーズン到来

<今月の経営のヒント> 
人生のおいて最も絶えがたいことは悪天候が続くことではなく、 雲一つ無い晴天が続くことである。
 (カール・ヒルティ)
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